在学生の皆さんへ:オンライン授業における著作権尊重に留意してください

2020.05.15

在学生の皆さんへお願いです。

4月22日からオンライン授業が始まっています。短期間で環境を整えなければならず、学生の皆さんには不便・不安を感じさせて申し訳なく思っています。
授業を進めていく中で「著作権」に関して学生の皆さんに気をつけていただきたいことをまとめました。

学生の皆様

オンライン授業における著作権の尊重について

聖和学園短期大学  

 オンライン授業は、著作物であり、著作権があります。著作者の許諾なく、ブログやホームページ、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)などに掲載し、他人へ公開することは、公衆送信権(無断でインターネット等に送信されない権利)を侵害することに当たり、法律により禁じられています。録画・録音したオンライン授業も同様です。

「オンライン授業は著作物」です。
 元の状態を保たなければなりません。例えば、著作者の許諾を得ないままに、録画・録音したオンライン授業の一部分を引用しSNSなどに転載したり、公開するなどの行為は、同一性保持権(その著作物を無断で改変されない権利)を侵害することに当たり、法律により禁じられています。

「講義資料も著作物」です。
 アップロードされた講義資料など、授業担当教員が作成したものも、当該教員に著作権があります。また、教科書などの印刷物は、オンライン授業を行っている範囲に限り、その一部の複製(コピー)が認められているもので、オンライン授業に関係なく複製することは法律により禁じられています。また、オンライン授業に関わらず、教室での授業・講義で配布された講義資料等(教科書等印刷物の複製を含む)は、授業に関係なく複製することは法律により禁じられています。

 著作権法により、著作物には著作者の権利が保護されています。権利を侵害することのないよう、著作物を利用する際には、著作権に注意を払ってください。

【参考】
◎文化庁
 ┗政策について:著作権(https://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/index.html)
◎公益社団法人著作権情報センターCRIC
 ┗みんなのための著作権教室(http://kids.cric.or.jp/)