専攻の特徴
本専攻は2016年度、キャリア開発総合学科 社会福祉系として生まれ変わります。

保育福祉学科 介護福祉専攻

介護福祉専攻について

実習を核とし、段階を踏んだ教育システム。豊かな人間性と社会で必要とされる介護実践能力を身につけた専門職を育成します。

介護福祉専攻の特徴

国家資格「介護福祉士」+αでより輝く未来を拓く

「短期大学士」、「介護福祉士(国家資格)」の受験資格に加え、介護専門職としての幅を広げる「社会福祉主事任用資格」を取得できます。さらに、レクリエーションインストラクター資格、アクティビティ・ワーカー資格、など、福祉分野の主要資格へのサポートも充実。活躍の幅が広がります。

100%の就職決定率を誇る進路指導

1年次から将来を見すえ、外部講師による就職試験対策講座や進路ガイダンス、ゼミ担任による個別指導を徹底。学生の希望をかなえるための支援を行っています。開設以来100%の就職率を誇っています。

少人数制ゼミによるきめ細やかな教育

「一人ひとりを大切に」を教育理念とし、学生10名前後に教員1名を配し、学習・生活・進路まで親身に指導にあたっています。また、1年生・2年生が学年を超え、交流しながら学びあう活動を大切にしています。

段階を踏んだ実習システム、ユニークな科目

1年の夏から一歩ずつ進めていく実習プログラムを構築。また、「ケア&メイクアップ」、「ホスピタリティ概論」など聖和短大ならではのユニークな科目を取り入れています。

教育プログラム紹介

現場で行う介護実習を核とし、他者の心に寄り添い、相手の立場に立ち考えて行動する姿勢を培うことをベースに、介護のプロに求められる知識・技術を確実に身につける教育・指導体制を整えています。 「一人ひとりを大切に」を教育・指導の基本とし、個別のニーズにきめ細かく対応し、学生の自己形成を支援します。

介護のこころ、専門知識・技術を総合的に学ぶ教育体系

介護の専門職としての総合的なカリキュラムに加え、社会人としての教養を高める科目を配置

「人間と社会」、「介護」、「こころとからだのしくみ」、「医療的ケア」相互のつながりを重視し、知識・技術・こころ(感性・倫理)を着実に身につけ、介護福祉士国家試験の合格を目指します。同時に、人間としての幅を広げることに役立つ本学独自の科目も選択できるプログラムです。

少人数教育の推進、個別指導の徹底で研究心・コミュニケーションカを培う

少人数で介護福祉研究に取り組む「介護研究ゼミナール」を総合演習の一環で行っています。1年次はグループで、2年次は担当教員の指導を受けながら個人で研究に取り組みます。課題を見出し、継続的に学習する姿勢や教員・仲間との人間関係を構築するプロセスを通し、コミュニケーションカを向上させます。

基礎から応用へと発展させる実習プログラム・実習指導を徹底

1年次前期から現場で介護実習を行います。基礎的な内容から少しずつ体験を重ね、着実に実践力をつけ、自信につなげる実習プログラムです。実習前の準備、実習後のまとめを徹底して行うことはもちろんのこと、実習中も教員が施設を訪問し、一人ひとりのペースに合わせ、きめ細やかにサポートします。

主任からのメッセージ

「介護福祉学」は"ロマンと希望を語る学問"です!

今年の9月に、「65歳以上の人口が日本全体の25%を超えた」ということが報道され、あわせて、2025年には「現在、約150万人いる介護職を100万人増やさなければならない」ということも伝えられました。その中心にいる専門職が「介護福祉士」です。
"人々が大切にされ幸せに生きること"を支援する仕事であり、世界でも初めての超高齢社会のあり方を探りながら未来をつくっていく役割をもっています。
私たちは誇りと責任をもって、皆さん一人一人の個性と能力を社会で発揮できるよう支援していきます。

保育福祉学科 介護福祉専攻 主任 荒井 美智子先生